郡王記   編・著 かすろう

ブログの名前は気にしないでください

【FF14】股の下のかすろう【#13.5】

※今回は新規の方でも見られる内容になっていますが、もしかしたらあらぬ誤解が生じるかもしれません。よろしければpart1から見てね。

  ↓ part1

kooriyama.hatenablog.com

 

 毎度どうも、かすろうです。実は、PCゲーム用のゲームパッドを紛失してしまうという信じられないようなアホっぷりを発揮しておりまして、PCゲームができない日々を送っておりました。

 

そして、何とか発見した(テレビと本棚の間の絶妙な隙間にありました)時には

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利用期限が

切れておりました。

キレそう。

 

というわけで、ちょっとしばらくはプレイできなさそうです。ぴえん。

1800円ぐらいでまた一ヵ月のプレイ権を得られるのですが、タイミングが良くないことに、絶賛金欠中なのです。早く10万配ってくれねぇかなぁ。

 

というわけで、今回はこれまで様々な人の股の下で撮ってきた写真を振り返るという、極めて独りよがりな企画の元ブログをまとめたいと思います。ホント誰得なんだろう?

 

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 記念すべき最初の股下です。来たばかりの国で女性の股の下に潜り込むという、犯罪スレスレ、いや、犯罪ですね。やってのけやがりました。でも改めて見るとちょっと、いやかなりうらやましいですね。おいちょっとそこ場所を代わr

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女性の股の下に入り込む変態かと思われましたが、実はかすろうは誰彼かまわず股下に入り込む変態でした。もちろんモンスターの股下も例外ではありません。ただ、あんまりフィットしていないですね。

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時にはうまく股の下に入れないこともありましたね。上の二枚とは違い、ちょっとホラーテイストになっています。「股の下を覗くとき、股の下も又こちらを覗いている」とニーチェも言っていますからね。有名な言葉ですね~。

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このころ、とんがり帽子をかぶり始めたのですが、間違いなく先端部分が入ってますよね。ええ、どこにとは言いませんけれども。

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今度は、FFのマスコットキャラクターの一角であるチョコボの股下に入り込むかすろう。でもちょっと、大型の動物の股下に入り込むのは怖いですよね。こういう動物の蹴る力ってバカにならないですからね。うんことかも垂れ流してきそうだし。それでも、かすろうは股下に潜り込むことを恐れない。だんだんかっこよく見えてきませんか?見えてきませんねハイ。

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股下に潜り込むだけでは飽き足らず、ついに股の下から股を見上げるかすろう。ちょっと、まずいですねぇ…「急所に狙いを定める」って表現ならギリギリセーフでしょうか。自分でも何がセーフかアウトかよくわかりませんが。

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これまでで一番股下にフィットするかすろう。まるでパズルのピースが空白に埋まるかのように股下にはまりこむその姿に、一周回って美しさを感じませんか?感じませんねハイ。

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コートの下に潜り込むかすろう。もはや顔が見えなくなってしまいましたが、きっとこれまでの股下画像と同じように、無駄に凛々しい顔をしているに違いありません。今更ながら、どういう感情で人の股の下に入り込んでいるのでしょうか…

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最後はこちらの画像になります。これからダンジョンに潜るので、人の股下で英気を養うかすろう。結構、すっぽりはまりこむサイズになっていることに、改めて感心しました。うん、なんか感覚がおかしくなってきたかもしれませんね。

 

いかがでしたか?まぁ、「いかがでしたか?」なんて言われても反応に困ると思いますが。また早くFF14がプレイしたいのですが、もしかしたら最悪、給付金が配られてからになってしまうかもしれません。できるだけ股早く、違う、また早くプレイをして、ブログにまとめていきたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました、

それでは、股!

違う、

それでは、また!

 

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【FF14】敵を状態異常にすることに生きがいを見出す魔術系男子【#13】

 毎度どうも、かすろうです。前回はついにリムサ・ロミンサ以外の国に足を運びました。

 ↓ 前回

kooriyama.hatenablog.com

   ↑ の私の顔、キス待ちみたいでキモイですね。

 

 そういえば、前回のプレイが終わった後、色々とクエストをクリアして回ってですね、

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ペットを召喚できるようになりました。「クァール」という、クッソ発音しにくいモンスターの子供らしいです。敵を攻撃してくれるわけではない、あくまで「旅のオトモ」ですが、余計な攻撃をしない分カーバンクルより好印象ではありますね。

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猫好きというわけではありませんが、なんとなく見ていると穏やかな気持ちになれますね。

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せっかくだから並ばせて写真を撮ろうと思いましたが、コイツら意地でも並ぼうとしない。仲悪いんか。

 

 さて、前回の続きを進めましょうか。あの後、砂都ウルダハの人から「リムサ・ロミンサの冒険者ギルドへ向かえ」と言われたので、愛しき海都に戻りますよ。

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冒険者ギルドというのは毎度おなじみ、この「溺れた海豚亭」のことですね。大々的に見送ってくれたけど、すぐまた会うことになりましたね、おっちゃんよ。

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不審な風体?

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もしやまたこいつらか?

いい加減見慣れてきましたね。

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ここで、司令さんが登場し話をさえぎってくる。仕事はどうした。

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しかもおっちゃんをガン無視して私に仕事の説明を始めます。

あんたらも仲悪いんか。

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まぁ、いつもどおり人手不足なので私に調査を頼みたいということのようですね。「サスタシャ浸食洞」という場所の調査のようです。

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結局、おっちゃんをさえぎって最後まで司令が説明してしまいました。

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内心イラついてそう。

と、いうわけで船着き場へ向かいます。

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お、なるほど。船を利用して目的地まで移動できるのですね!

 水上を移動するのは、やはり海都ならではの移動方法ですよね。

 

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まぁ、チョコボ使うんですがね。

だって高いのですもの。船とか飛行艇とか。

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目的地である「初心者の館」に着きました。ここは戦闘の基本を学ぶための施設です。私はすでに一通りの基本はここで習っておきました。

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ん?ともに戦う仲間ですって!?もしやまた誰かと共闘することができるのでしょうか!ワクワク。

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ようし、それでは洞窟に向かいますか!

いやぁ、今回はどんな人たちと共闘ができるのでしょうか?

とても楽しみだなぁ、と、洞窟前に到着すると

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なんか、イジメの現場に遭遇。えー、もしかしてこの方々と一緒に戦う?

やだなぁ、怖いなぁ。

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こっちにはどこかで聞いたことのあるセリフを言ってくる人がいるし。

ってか、FFシリーズじゃないですよね?それ。

まぁ、色々ツッコミましたが、とりあえず目的のイエロージャケットの方に話しかけましょうか。

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やはり、不審な男たちはイレズミ団かもしれない、とのことです。

でもですね、

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分かるだろ!一目見れば!

他にいないよ!こんな風変わりな刺青している人なんて!

なんだったら不審なポイントなんてこの刺青ぐらいなもんでしょ!

 

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そして会話を終えると、なにやら「コンテンツ開放」なる文字が。

どういうことでしょうか?ちょっと調べてみますか。

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ほほう、どうやらこの「サスタシャ浸食洞」は他のプレイヤーと協力して攻略するようです!いわゆる「マルチプレイ」ですね!

とうとうオンラインゲームの醍醐味ともいえるマルチプレイができるのですね。これはワクワク!しかし、初めての経験なので同時にドキドキ。

まだ勝手はよくわかりませんが、習うより慣れろですよね!

早速コンテンツに参加してみましょうか!

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他のプレイヤーが揃うまで、ベストポジション(意味深)で待機するかすろう。

っと、4人そろいました!私含めてね。

それでは、いきましょうか!

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さぁ、行くぜ!

あ!みなさんチャットで挨拶している!わ、私もちゃんと挨拶しなくては!あれ?どうやって入力するんだ?

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あぁ、みなさんもう行ってしまいました!クッ、しょっぱなから色々グダグダになってしまっています。しかも結局挨拶はできませんでした…一緒にプレイしてくれた皆さん、ホント申し訳ないです。

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チャットの使い方もちゃんと次までに学んでおきます。

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なんとか皆さんに追いついて戦闘に参加。私は「DPS」というダメージを稼ぐ役割らしいので、ガツガツ敵を攻撃していきたいと思っていましたが、

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パーティーの皆さんが強い!サクサク敵をやっつけていってくださいます。私が攻撃するタイミングがあまりない!

そんな感じで皆さんの威を借りながら進んでいくと

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 やはりというべきか、イレズミ団がいましたね。一部の敵はやはり、複数のプレイヤーと戦うのを想定してか、体力が多めに設定されていますね。

そうだ!私の魔法は単に攻撃するだけでないのですよ!他の皆さんがやっていないことをやりましょう!

オラッ、くらえッ!

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よし、やってやりました!状態異常にしてやりましたぜ!こんな感じで、魔法で敵を状態異常にすることもできるのですよ。この体力の下に表示されるアイコンは状態異常(デバフ、と呼ぶ方が一般的なようです。)になっているよ、というマークなのです。

ちなみに、このデバフ二つとも、敵の体力を少しずつ減らすものです。

他のプレイヤーの皆さんがまだ攻撃していない敵を見極め、デバフをふっかけてやりましょう!

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よし!貢献している、って気がする!私は敵を状態異常にするために生まれてきたのかもしれません…!っというのは冗談ですが、特に体力が多めの敵に効果が大きいように感じるので、ボスっぽい敵にも積極的に使っていきます。

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ちなみに、カーバンクルは召喚できるのですが、一番上で紹介した「クァール」はダンジョンに連れていけないようです。さすがに危なそうですもんね。

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洞窟を抜けて、開けたところに出ました。船着き場のような場所でしょうか?そういえば、イレズミ団は海賊でしたね。

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まぁ、どこに出ようがやるべきことは同じですね。敵にデバフをかける。これが私の使命です。

パーティーの皆さんが強いので、まったく苦戦することなく一番奥までたどり着けました。デバフかけることぐらいしかやることがない。

そして、一番奥には

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サカナ風のモンスターの姿が!こいつがおそらくサハギン族でしょう!このダンジョンのラスボスですね!

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もちろん、相手が誰であろうとデバフかけます。生きがいですねこれは。

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ホント、一緒に戦ってくださったみなさんが強すぎたため、特に苦戦することなく倒してしまいました。サハギンさんは刺青入れてないのですね。

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かわいらしく喜ぶかすろう。しかし笑い声は

「んへっへっへへへっへwwww」みたいな感じ。

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さらに、ダンジョンの宝箱から入手した装備品を手に入れることができました。宝箱の中身は他のプレイヤーと山分けなのでしょうか?そこらへんまだよくわからないのですが、せっかく入手できた頭装備なのでありがたく使わせてもらいましょう。これでもうあの変な仮面とはオサラバですね。

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今となってはこの仮面もなつかしいですね。

(ほんの3パート前ぐらいに買ったものだけど。)

酒場のおっちゃんに報告しに戻ると、他の冒険者の姿が。

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まあ当然ですが、私の他にもたくさん冒険者の方がいますね。

鎧がごつくてめっちゃ強そう。

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ってか、今回なかなかおっちゃん喋る機会がないですね。

 

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でもちゃんとねぎらってくれる。優しいぜおっちゃん。

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この後、森都と砂都でもダンジョンを攻略するクエストが続きました。私は変わらずに敵を状態異常にしまくっていました。長くなるので、どんなことがあったか、ダイジェストでお送りします。

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まず森都の近くにある地下墓地のダンジョンに潜ることになったのですが、なかなかメンバーがそろわず20分近く待ちました。

まぁ、あまりみんな墓地にはいきたくないよね。こわいし。

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さらに地下墓地を攻略して、森都の冒険者ギルドに戻ると、さっきのいじめられてた冒険者が。なんと、あのリーダー格の男が死んでしまったようです。森都のギルドの人によれば、最近冒険者パーティーから死傷者が出て、メンバーがバラバラになってしまうことが多いとのことです。

 

さらに、砂都近くのダンジョンで、今度はさっきリムサ・ロミンサで会った冒険者の方が亡くなってしまったようです。近くに、遺体を運び出した、と言っている女性がいました。

(写真は撮り忘れてしまいました、ごめんなさい)

ここにきて、冒険者という職業の危険性が強調されてきましたね。

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さらに、砂都でヤさんと再会しました。

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力を借りたい、とのことです。さらに、私の力と同じものを持っている人が、ヤさんの所属する秘密組織にいるとのことです。

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興味があるなら、砂都の冒険者ギルドの人に詳しい話を聞いてね、とのことでした。
そして、言われたとおりに向かってみると、

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先ほどのいじめられっ子がいました。リーダーを亡くしてしまったパーティーの人ですね。

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もう一度、一からやり直してみようかな、ということでした。

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本当に、色々な人がいて、色々な人生があるのですね。敵を状態異常にすることが生きがいの冒険者とかね。

 

ついに初めて他のプレイヤーとの共闘を果たしました。まだまだ分からないことがたくさんなので、色々覚えるべきことがありそうですね。

そんなわけで、今回はここまでにしたいと思います。次回は、ヤさんの言っていた秘密組織に向かうところからスタートしたいと思います。

それでは、また!

 

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【生物】これだけは知っておいてほしい!生物の勉強の前の基礎知識

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 0から生物を独学で学ぼうとする場合、基礎中の基礎の事項が参考書などに載っていない場合があり、最初の方で四苦八苦するケースがあるのではないかと思います。

それでも最近の参考書は解説がかなり丁寧で、中学、高校の教科書の内容をかなりわかりやすくかみ砕いて説明している為、学校の教科書が無くても独学は十分できると思います。

なので今回は、本当に「基礎中の基礎」を解説していきたいと思います。生物の学習を始める前に、すんなり教科書なり参考書なりに入っていくのに必要になるであろう知識を、是非覚えていってくださいね。

 

また、あくまで教科書や参考書をベースにしているため、専門的、または厳密にいえば正確ではない表現もあります。 あらかじめご了承ください。

 

 ちなみに一番上の画像は、いらすとやで「生物学」と検索して、たった1枚だけ出てきたものです。深い意味はないです。

 

 ↓ 目次です。

  すでに知ってるよ、という項目があれば読み飛ばしてください。

 

原子について

 みなさんは「原子」ってご存じですか?「原子力発電」なんかで聞いたことがあるワードではないかと思います。実はこの世界、それどころかこの宇宙にあるものは全て原子でできているのです。 

例えばみなさんが口にする、水は「水素原子」という名前の原子が2個と、「酸素原子」という名前の原子が1個がくっついてできています。

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水は液体だから、あまりイメージがつかないでしょうか?それならダイヤモンドはどうでしょう?ダイヤモンドは「炭素原子」という原子が集まってできています。逆に、ダイヤモンドの材料に炭素原子以外は一切必要ないのです。

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ん?もっと身近な物の方がいいですか?それなら鉛筆の芯とかはどうでしょうかね?実は鉛筆の芯も「炭素原子」でできているんです。ええ、そうなんです。ダイヤモンドも鉛筆の芯も材料は同じで、「これ以上バラバラにできないぐらいに細かくすると最後には炭素原子が残る」のです。

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 どんなものも、原子の組み合わせで作られています。もちろん生き物も例外ではないですよ。なので生物の学習の基礎としても、原子の知識は必要になってきますね。

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上の画像が原子のモデルです。あくまでモデルですからね?原子は小さすぎて、視覚でははっきりとは観察できないのです。

「それ以上細かくできないって言ってたわりには、

 なんかいくつかの玉が集まってない?」と思ったそこのあなた、間違いなく科学の才能がありますね。そうなんです。実はここがムズカシイところで、原子も分解できなくはないのですよ。ただその先は「素粒子」とか「放射線」とか専門的な話になってしまううえ、生物学とは離れてしまいます。なので心苦しいですが、そのあたりはまた別の機会に説明するとして、今回は「原子ってこんなものだよ」と軽く頭にいれておいてほしいなと思います。

 

有機物と無機物

 この世の中のものは全て原子からできていることは説明しましたが、さらにこの世の中のものは、ある原子が含まれているかどうかによって大きく2つに分けることができるのです。それが有機物と無機物です。

 

しかし、考え方は簡単です。「炭素原子を含んでいるものは有機物」であり、逆に「炭素原子を含んでいないものは無機物」ということです。例えば、上で触れたダイヤモンドや鉛筆の芯もそうですし、生き物の体も有機物です。さらに油やプラスチックやアルコールなど、「炭素原子を含んでいる」という条件だけで、この世のかなりものが当てはまってしまうんですよ。

 

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逆に無機物はどんなものかというと、鉄や金などの「金属」や水などですね。そんな有機物と無機物の判別ですが「燃えて二酸化炭素を発生するかどうか」ですね。中学生の頃に、皆さん授業中の実験で経験したことがあるのではないでしょうか?石灰水使いましたよね。これは二酸化炭素と反応して白く濁っているのですよね。

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息を吹きかけると白く濁るアレです。

さらに、覚えておいてほしいのですが、炭素原子を含んでいるけれど例外として、この「二酸化炭素」や「一酸化炭素」は有機物として扱いません。

大きさの単位

 例えば天文学では星との距離を㎞で表すときには、平気で1,000,000,000,000,000,000㎞、のようなぶっ飛んだ数字を扱ったりします。

(ちなみにこの数字は、天の川銀河の直径だそうです。

 別に覚えなくていいよ。)

逆に生物では、目に見えないほど小さな微生物を取り扱ったりもするので、かなり小さい数字が出てきます。その際にいちいち0.000001㎜や、0.000000002㎜など書くのは面倒くさいですよね。

そこで、㎜(ミリメートル)よりもさらに小さい単位である

㎛ と ㎚

を覚えてほしいと思います。

左が㎛で「マイクロメートル」と読み、右が㎚で「ナノメートル」と読みます。

㎜との関係性ですが、「㎜の1000分の1が㎛」であり、

「㎛の1,000分の1が㎚」となっています。つまり0.001㎜は1㎛で、

0.001㎛は1㎚ですね。

例えば、人間の卵細胞は約150㎛で、細胞の膜の厚さは約10㎚ほどです。

生物の勉強をするなら、これらの単位を使うのに慣れておいてほしいですね。

ちなみに、㎚の1000分の1の単位にpm(ピコメートル)というのがありますが、ここまでくると小さすぎるのでまず使うことはないです。

 

その他

化学と科学の違いについて

 生物とはあまり関係無いですが、このことについても説明したいと思います。あまり気に留めていないと、この2つを混同してしまったりするのですが、明確な違いがあります。

まず、基本的にどちらも「かがく」と呼びますが、区別するために「化学」を「ばけがく」と呼ぶこともあります。

そして、2つの違いについてですが、「科学」は英語で「サイエンス」、つまり理系の学問全般を指します。「生物」や「物理」、そして同じ読み方の「化学」も「科学」の中の一つ、ということですね。

そして化学ですが、これは物質の性質や変化、および物質同士の反応を研究する学問です。よく「フラスコの液体を混ぜてる科学者」をイラストで目にしますが、あれが「化学」のイメージですね。

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これが化学のイメージですね。

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ついでにこれが生物のイメージです。あくまでイメージですがね。

いらすとやって便利ですねぇ。

 

終わりに

 とりあえず、今回紹介したその他以外の3つは是非覚えておいてほしいなと思います。

特に「原子」や「有機物、無機物」などは生物ではなく化学(”科”学じゃないですよ!)で重点的に扱うので、生物の教科書では触れなかったりするのですよ。

今回のブログの内容が、ほんの少しでも皆さんの学習のお役に立てばうれしいです。

それでは、また!

【FF14】新たな国へ【#12】

  毎度どうも、かすろうです。前回は、リムサ・ロミンサの提督さんが招待してくださった晩餐会でぶっ倒れ、宿屋で目覚めたところで終わりました。

 ↓ 前回 

kooriyama.hatenablog.com

 

 なんでも、提督が私に話があるようです。寝起きで足が重いですが、提督室に向かうところから始めましょうか。

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前回の晩餐会と同じ所から向かうようです。

そういえば、この人軍曹らしいけど、コレって軍曹がやるような仕事なのか…?

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着きました。やっぱり偉い人の部屋って感じがしますね。

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なんと、提督から直々に頼み事があるようです!

弁当の配達とかなら喜んでやりますよ。

「ウボァーイーツ」なんつってね。

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 おっ、またクエスト受注画面に画像がはさまれていますね。前回の晩餐会では当然、戦闘は無かったので、画像付きのクエストはムービーがあるもののようですね。ここのところ多いですねぇ。

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「カルテノーの戦い」というのはおそらく、前回見た、提督の過去の記憶での戦いのことですね。

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どうやら同盟国と共同で、追悼式典を開こうとしているようです。

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なんと!

他国への親書を提督の代理として届けてほしい、とのことです!それってリムサ・ロミンサの使者になるってことでしょうか!本当にとてもありがたいことに、信頼してくださっているのですね。

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おお!さらに飛行艇を使ってもいいよ、と提督から許可証をいただきました!今まではリムサロミンサを中心に活動をしてきましたが、ついに他国に足を運べるようになるんですね!!!

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ありがとう提督!ご期待に沿えるよう頑張りますぜ。

 

さて、出発の前に、お世話になってきた酒場のおっちゃんにも挨拶に行きますよ。

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ソーシャルディスタンスをとって会話をする二人。

マスクもしていれば完璧だったんですがね。

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提督もおっちゃんも、まるで親のようなことを言ってくれます。

温かいぜ…!
それでは、出発しましょうか!

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一番上の4階から向かいます。

実は迷子になった際、何回か行ったことがあるんですよね。

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乗るぜ乗るぜぇ~~~ッ!

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飛行艇だぁぁ~~!

思っていたより小さめですが、これで他国に行くことができるようになるんですね!

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ついに乗り込みます!…ってか見たところ私一人しか載ってないんですが。いいのかな?貸し切り?

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提督さんや皆さんが見送る中、大空に飛び立ちます。RPGのこういうシーンって、すごくワクワクしますよね。そして、私の経験から言うと、FFにおいて、 飛行艇が使えるようになる=序盤が終わる って感じですね。

 

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と、ここでムービーが。突然ガラッと世界感が変わりました。

スターウォーズでも始まったのかと思ってしまいましたよ。

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こちらの、少なくともこの場で一番偉いであろう方の口ぶりからすると、どうやら例の帝国のようですね。

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めっちゃ鎧で個性出してる。

どうやら帝国の偉い人が、リムサロミンサを始めとする諸国がある「エオルゼア」にいらっしゃったようです。

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部下からも疑問の声が。

「帝国」にこのゴーグル、そしてマント。鬼道有人かな?(伝わるのか?)

また帝国が動き出すということなのでしょうか?

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ここで、謎のナイスガイが。おでこに真珠ついてますよ。

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ッ!?

このアングルだとめっちゃ鬼道有人に見える

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鬼道が!?!?

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や、やべぇよこの人!!人を斬っておいて「草だ」とか言ってる……!

全然笑えないぞ!

てか血なんて出てないッスよ!?

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とうとう、物語に「帝国」が絡んでくるのでしょうか…?

大体、FFの世界の帝国って悪役ですよね。イナズマイレブンでもね。

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場面変わって、私はついに新たな国に到着しました。

到着してまっさきに目に入ったのは……「草だ」

確か「森都と砂都と」というのがクエストのタイトルでしたが、どうやらここが「森都」のようですね。

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あれに乗って飛んできたんですねぇ。なんか感動です。

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と、出迎えの方々が目的地を教えてくださいますが、ご存じのとおりワタクシかすろう、生まれついての方向オンチでございます。アホみたいに迷いました。

しかし、迷っている様子をここに載せようものなら恐ろしいほど長くなってしまうので、カットさせていただきました。奇行は晒しますが、恥は晒しませんよ

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それでは、森都の一番偉い人の元へ参りましょう。

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前回、戦争の記憶の中に出てきた方ですね。やはり提督と並んでいた方々が各国のリーダーのようです。

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 ↑ 前回の画像です。

白い服なので目立ちますね。

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帝国は、「ガレマール帝国」というのは正確な名前のようです。そして、「カルテノーの戦い」というのは戦場になった「カルテノー平原」の名前が由来になっているようです。「関ヶ原の戦い」的な感じ?

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少しずつ、5年前の戦争の全貌が見えてきましたね。

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しかし、それだけ恐ろしい戦争だったにもかかわらず、どうやって終結したのかははっきりとしないようです。一体どういうことなのでしょうか?謎はまだまだ残りますね。

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いや、正確にはまだ戦争は終結していないようです。

先ほどの帝国のムービーを見るに、いつまた攻めてきてもおかしくないようですね。

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とにかく、使者として親書をお渡しすることはできましたね。

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さて、次は「砂都」に向かうことになりますね。

しかし飛行艇に乗り込む前に、

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なぜかダンスを習うかすろう。

私の分身なのですが、彼がどういうキャラクターなのか私にも分からないですね。今更ながら。

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再び飛行艇に乗り込みますが、

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やっぱ、貸し切りですね。

操舵してる人と二人きりで気まずそう。

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というわけで到着。「ウルダハ」という都市のようです。

覚えやすくていいですね。リムサ・ロミンサを覚えるのに苦戦した私が思うに、都市の名前が覚えやすいというのは大切なことですよ。

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しかもさらに素晴らしいことに、構造がわかりやすい!

方向オンチの私でも、迷わず目的地までたどり着けました!

いやぁ、いいところですねここは。

リムサ・ロミンサじゃなくてこっちが良かったかも。

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こちらも、前回回想に出てきた方ですね。

「不滅隊」という名前にこのガタイ。
ゴリゴリの武闘派の方のようですね。

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寝るな。

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確かに、私は帝国についてあまりよく知らないですからね。

是非詳しく教えてほしいです。

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なるほどなるほど、どうやら皇帝の後継ぎ問題が発生しているようですね。それでなかなか帝国はエオルゼアを侵略してこない、というわけなのですか。

てか、FFの帝国って大体北の方にありません?そんなことない?

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帝国第XIV軍団、さっきの鎧の個性が凄い方々のことですね。

エオルゼア進攻のための部隊だったのですね。

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よし、これで使者としての役目は果たせましたね。

何より、3つの国を自由に行き来できるようになったのはすごく大きいことです。

と思っていたのですが、

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あ、お金はとるのですね。
まぁ、それは当然か…移動魔法にすらお金がかかるのですもんね。

それにしても移動魔法使うとお金が減るって、どういうシステムで徴収してるんだろ?

 

さて、今回は区切りがいいのでここで終わりたいと思います。

行ける場所が大幅に増えたので、いろいろ探検してみたりもしたいなと思いますね。ストーリーを進めたり、面白いクエストがあったら、また更新していきたいと思います。

それでは、また!

 ↓ 次回

kooriyama.hatenablog.com

 

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【FF14】光の戦士たちの謎【#11】

 毎度どうも、かすろうです。前回はイレズミ団と変なマスクの人との死闘を勝ち抜け、無事、町の平和を守ることができました。

 ↓ 前回

kooriyama.hatenablog.com

 イエロージャケットの司令さんも心配していることでしょうし、報告にあがりましょう。

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めちゃくちゃ気に入ってもらいました。ん?司令、もんぺ履いている?

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そんなわけで、イエロージャケットの皆さんと談笑。なんでもケモミミさんとも協力関係にあるようです。

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と、話していると、なんと提督さんがいらっしゃったようです!リムサ・ロミンサで一番偉い人です。(多分)てか、上の画像

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なんというか、輪に入れていない人がいますね…仲良くないのか…?

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こちらの、一目見ただけで絶対強いと確信できる方がメルウィブ提督のようです。女性の方だったんですね。

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なんと、リムサ・ロミンサの一番偉い人直々にお礼を言われてしまいました。照れちゃうなぁ。

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さらになんと、晩餐会に招待されてしまいました。この上ない光栄じゃね?

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引き続き、司令からクエストを受注することになるようです。

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やはり滅多にないことのようです。とんでもないところに立って話してますね私。提督、怒っていいと思うよ。

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やはり、晩餐会にふさわしい恰好をしなくてはならないということで、酒場のおっちゃんことバデロンさんに準備を手伝ってもらいます。

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なんと話の早いことに、晩餐会のための衣装をもう手配をしてくれたそうです。酒場やったり暗号解読したり、このおっちゃんスペック高すぎるぜ。

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早速受け取りに行きます。代金もおっちゃんが立て替えてくれたようです。マジでおっちゃんには頭が上がりませんね…

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え?靴?

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な、なるほど。なんとなく言いたいことはわかるような…?

まぁタダでいただく以上、文句を言ったりはできませんよね。ありがたく厚意を受け取りましょう。

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今更なんですが

私みたいなやつが行って大丈夫なのか?

人の股下に入りたがるような奴ですよ?

しかし、多くの人のご厚意によってこんな機会をいただきましたからね。

問題行動をしてはならない、と肝に銘じてまいりましょうか。

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あ、クエスト受注画面に画像がある!

前回か前々回あたりに、「クエスト受注画面に画像があると大規模な戦闘がある」的なことを自分で言った記憶があります。でも流石に晩餐会で戦闘はないよね?もしかして、戦闘じゃなくてムービーがある、とかかな?

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よし、場所も教えてくださったので、早速向かいましょう!

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そういえば、まだ頂いたブーツ装備してないんですよね。というか、今装備している靴より防御力が下がるからできれば装備したくないんですよね。

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あっ、靴を私の目印にしていたんですね。ホント、面倒な目印ですよね…


まぁ、履かないことには会場に向かえないようなので、装備しましょうか。

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さぁ、気を取り直して向かいましょうか!

 

 そして、到着!

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司令やケモミミさんもいらっしゃるようですね。

ここで提督がいらっしゃいました。

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皆さんの前でほめてくださいます。うれしいなぁ。

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そしてまんざらでもない様子のかすろう。

そして、話は今回の海賊による襲撃事件のことに。

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ほへぇ~、リヴァイアサンって蛮神だったのですか。今作では蛮神として戦うことになるんでしょうかね?ちなみに私が唯一クリアしたことのあるFF3では、せっっまい湖に押し込まれてましたね。確か。

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なかなか足取りがつかめていなかったようです。あんな変な刺青してるんだから、目立つんじゃぁないかなぁ?

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ここで、ケモミミさんと提督にクリスタルを見せつけるかすろう。まるで、心を開いた大人に自分の宝物を見せる幼子ですね。このクリスタルは初めてケモミミさんと会ったときに拾ったやつのようですね。

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お?お二人ともご存じなんでしょうか?

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「超える力」?もしや何回か経験した、あの他人の過去を覗き見れる力のことでしょうか?そして「マザークリスタル」というのは、私の脳内に直接語りかけてきたあのでっかいクリスタルのことでしょう。

「さわって かんじて かんがえて」

的なことを言ってきたアレですね?

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これは、このゲームのオープニングで流れるムービー中の戦争のことでしょうね。何回かブログ内で紹介していていい加減ウザいかもしれませんが、youtubeにこのゲームのオープニングの動画があるので、もし見たことの無い人がいれば、是非一度見てほしいなと思います。

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「光の戦士たち」

この「エオルゼア」世界を守ってくれた英雄のことをそう呼ぶようです。

しかし、名前や顔をはっきりとは思い出すことができない…

なんとも不思議なことです。個人的には、クリスタルが大きく関わっている気がしますね。ネタバレになりそうなので詳しくは触れませんが、FF零式でもクリスタルが人の記憶を操作していましたからね、

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ハイデリン?あれ?どこかで聞いた気がする名前ですね…?提督の口ぶりからすると、マザークリスタルのことを言っているように聞こえますが、どういうことなんだろう?

 

と、ここでかすろうに頭痛が!たまに起こる、他人の過去の映像が頭に流れてくる現象が発生しました…!これが「超える力」なのでしょうか?

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これは、提督の過去の記憶でしょうか?

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どうやら、5年前の戦争の記憶のようです。提督と、ほかに二人、指導者のような人物がいます。

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 蛮神が召喚された後の記憶のようです。

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と、ここで見たことのある雰囲気の人物が!

いや、少し違う…似ているけど別人か…?

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と思ってたらいた。

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前回の画像

うん、同じダサいマスクですね!やっぱり前回の魔導士さんだな!

5年前からずっと同じマスクつけてるのか。くさそう。洗濯
とかなさっている?

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なにやら意味深なことを言っています。画像ではわからないのですが、この仮面の人物、字幕とは違う謎の言語で喋っています。違う世界とか文明の人間…とかなのか?

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と、ここで目が覚めます。どうやらぶっ倒れて、宿屋に運び込まれたようです

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うわ、マジかぁ。ホントにおっちゃんにはお世話になりっぱなしですね。ありがとうおっちゃん。

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そういえば、提督との話の途中でした。ううん、提督室に入れるようになるなんて、立派になったものですね、かすろうよ。

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と、そういえばこの「宿屋」には初めて来ますね。体力もMPも自動回復するから、回復のための施設ではないのだろうな、とは思っていましたが、何やら色々な設備がありますね。

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例えばこの「紀行録」では、過去のイベントムービーをもう一度観ることができるようです。他の設備も調べてみましたが、軒並みまだ使えないものや、よくわからないものばかりでしたね。時間があるときにでも使い方勉強しておきます。

 

さて、今回はかなり密度の濃い内容でしたね。5年前の戦争のことや、私の持つ不思議な力について、新たに色々分かったかと思えば、また新たな謎がたくさん浮かんできます。どんどん物語が動いていくのを感じますね。

今回はここまでにしたいと思います!ここまで読んでくださってありがとございました。是非、また読んでいただけると嬉しいです。

それでは、また!

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ついにコートに潜り込み始める変態

 

 ↓ 次回

kooriyama.hatenablog.com

 

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【FF14】海賊との乱戦 後編 【#10】

 毎度どうも、かすろうです。前回は造船廠で海賊たちとの戦闘を切り抜け、無事船を守ることができました。 ↓ 前回

 

kooriyama.hatenablog.com

 襲撃してきた海賊の持ち物に謎の暗号があったため、解読をお願いすべく酒場のおっちゃんの元を訪ねたところで前回は終わりました。また戦闘の予感がするので、おっちゃんの話を聞く前に装備を整えに行きたいと思います。

 

んで、今のレベルを考慮して装備を整えたのですが…

 

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完全に不審者じゃないか!

実は今まで使っていたとんがり帽子はあんまり強い装備じゃなかったんですよ。クエストをクリアしたときに、報酬として装備品をいただけることが何度かあり、その都度少しづつ装備を新調してきたのですが、なぜか報酬に頭装備をいただける機会は無かったのです。それで今回、頭装備を新しくしたのですが…

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まぁ、慣れればそんなに悪くはない…のかな?

 

なにはともあれ装備は整ったので、おっちゃんの話を聞きにいきましょうか。

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ほほぅ、おっちゃんはかつて傭兵さんだったようです。それで敵の情報を入手するために暗号の解析ができるようになった、ということらしいです。しかも、イレズミ団を支配している「サハギン族」とも戦ったことがあるようです。

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暗号は爆破事件を指示する内容だったようです。それがサハギン族の文字で書かれていたということは、今回の件もサハギン族が関わっている…?

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あぁ、そういえばイレズミ団の正式名称は「海蛇の舌」でしたね。「イレズミ団」で覚えていたせいで、前回思い出せなかったんですよね。

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なんと、船の爆破騒ぎはカモフラージュだったようです!

これは急がないと大変なことになるかもしれない…!

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オフッ…

やっぱちょっと嫌ですね!突然私の顔の仮面アップにされて変な声出してしまいましたよ!そのせいでちょっと最後の方内容が入ってこなかった!

ううん、あまり見た目にはこだわらないほうではあるのですが、さすがにちょっとこれは不審すぎる…あ、そうだ。確か頭装備に限っては、設定で表示をOFFにできるんじゃなかったけ。ええと、あっ、これかな?

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できましたできました。いやぁ、頭装備を表示しない機能があってよかったですよ。あんな変な仮面つけてちゃあイレズミ団のことをバカにできませんからね。

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さて、おっちゃんの話では「スウィフトパーチ入植地」の危機でしたね!早く向かいましょうか!

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チョコボに乗って颯爽と向かいますよぉ~!

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ってなことで到着!って

ん?特に何もなくない?あれ、おかしいなぁ。目的の人とかオブジェクトとか全然ないなあ。って、あれ?

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……これ、よぉく見てみると…

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スウィフトパーチに行けなんて一言も書いてないですね…

ってか、その下のクエストですね!

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こっちにはバッチリ、スウィフトパーチに向かえ、的なこと書いてあるので、ちょっと頭の中で混同してしまいましたぁ…チクショウ、あの変な装備品の仮面に気を取られて、おっちゃんの話の最後の方が頭に入らなかったせいだ…!

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目的地はリムサ・ロミンサ内になっていますね。とんだ早とちりをしたもんだぜ…

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急遽、転移魔法「デジョン」でリムサ・ロミンサに帰還…!よし、今度こそクエストを進められる…と思ったのもつかの間。

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拠点内で迷う。

ぐぬぬ、だいぶプレイを重ねてきて、さすがに拠点であるリムサ・ロミンサ内の構造はだいぶ理解したと思っていたのですが、方向オンチなもので……

ええと、どっちへ行けばいいのか…?ていうか何階から行けばいいんだ?

・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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ふぅ、やっとこさたどり着けました。ホント、立体的な建築物って苦手なんですよ。現実世界でも新宿駅とか苦手ですね。

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後から気づいたのですが、おっちゃんがいる酒場からまっすぐ向かえばここにたどり着けるような構造になっていたようです。

本当に本当に なんて遠い廻り道……

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下から話しかけてみる。はなしづらそう。イエロージャケットってのは、何回か登場していると思いますが、リムサ・ロミンサの警備団みたいなものですね。イエロージャケットの司令がハンス「レッド」とは、これやいかに。

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急ぎなんだけど、すんごい遠回りしちゃいました。ゴメンネ。ってか、いい加減話しにくそうだし、上にあがれよかすろうよ。

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司令さんイケメンですね。

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司令さん、スゴイ帽子かぶってますね。帽子なのかそれ?まぁさっきまでスゴイ仮面つけてた私が言えることではないかもしれませんが。

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なんと、ここでサハギン族が攻勢に出たとの報告が!
私がもたもたしていたせいで…ごめんよ司令。

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光の戦士たち…ウルトラマンかな?

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よし、今度こそスウィフトパーチに向かえばいいようですね。

またイレズミ団と戦うことになるのでしょうか。私のさっきの変な仮面でビビらせてやるぜ。

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実は「テレポ」という転移魔法がありまして、これを使えば一瞬で指定したポイントへ飛ぶことができるのですが、

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このように、結構いい値段するんですよね。チョコボによる移動が大体15~30ギルぐらいなのを考えるとなかなかの値段です。ううん、やっぱりまだお金に余裕があるわけでも無いし、チョコボのお世話になりましょうかね。

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公共交通機関とタクシーぐらいの差がありますね。

そんなこんなで再びスウィフトパーチへ。

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前回と同じく、また光輝く人がいらっしゃいます。前回お話ししたように、戦闘イベントがある際は対象の人や物が光輝くようですね。

ということはやはり、今回も戦闘イベントが発生する模様です。

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こちらのゴツイ方は、だいぶ前のクエストでお手伝いをしてあげた人ですね。確か灯台の様子を見てこいと言われ、たらいまわしにされたクエストです。そんなおつかいレベルのお願い事を頼まれていた私が、町を守るクエストをこなしているというのは、なかなかに感慨深いものを感じます。

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さあ、町を守るぜ!

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ブフォッwwwwww

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おい、やめろよ!せっかく町を守ると息巻いて戦闘を始めようと思ってたのに!てかお前らみんなそんな感じの刺青いれてるの!?前回の奴だけが特殊だと思ってたけど。やっぱり偉くなるほど刺青の面積増やせとかそんな感じなの!?

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一応、別人ですよね?

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お、「リヴァイアサン」の名前が出てきましたね。こちらはFFシリーズでは恒例の召喚獣の名前です。サハギン族と何か関係があるのか?

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ザキヤマ系イレズミ団

ってなことで戦闘が始まりましたね。

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いっぱい押し寄せたイレズミ団をイエロージャケットの皆さんと一緒に迎え撃ちます。前回に引き続き、私の大好きな共闘の展開に燃えまくりです。

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しかし、テンション👆👆のままに一番強い敵を攻撃し始めたのが良くありませんでした。前回はできていたRPGの鉄則。「倒せそうな敵から倒す」と「回復役は優先して倒す」をすっかり忘れていました。

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増援が来たとのメッセージを見て「やべっ」となりましたが、もう時すでに遅し。

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雑魚敵が処理しきれない数にまで膨れ上がってしまい……

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イエロージャケットの一人がやられてしまい戦闘イベント失敗に。完全に私が悪いですね…やはり基本を大切にしなければならないということは身に沁みました。前回のように、基本を大事にした立ち回りを展開しましょう。

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どうやら一回失敗すると、難易度の選択ができるようになるようですね。まぁ、せっかくですがさっきと同じであろうノーマルで挑まさせていただきます。

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しっかり雑魚敵を狙って戦っていきます。

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ちゃんとイエロージャケットの人もアドバイスをくださっていたのですね…

人の話はちゃんと聞かなきゃダメですね。

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増援が来たらちゃんと、回復を使いそうな杖を持った敵をまっさきに倒します。しつこいぐらいに基本を大事にですね。

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イイ感じで戦いを進めていると、何やら敵の親玉が仕掛けてきました。

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親玉が呪文のようなものを唱えると、なにやら奇妙なモンスターが召喚されました。結構ステキなモンスターです。うちのカーバンクルと交換しない?

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冗談はさておき、こやつ、かなり広めの範囲攻撃をしてきます。イエロージャケットの方々を巻き込まないよう、少し離れた場所に引き寄せて戦います。

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最後は、敵の親玉を先にやっつけ、こちらに加勢してくれたイエロージャケットの皆様と一緒になってフルボッコにしました。四方を囲まれ、体力がゴリゴリ減っていく様子は、見てていたたまれなかったです。

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そんなわけで、なんとかイレズミ団を撃退することに成功しました。

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イエロージャケットの皆さんは周辺の見回りに行く様子です。

と、ここで物陰から、見たことのある黒いローブの男が……

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この人は、前回もイレズミ団と一緒にいて、ゴーレムをけしかけてきた人ですね。いや、ヒトなのかどうかはわかりませんが。

こうしてみると、なかなかオシャレなマスクをしています。私の仮面と交換しない?

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あ、そんなにオシャレでもなかった。マスクの眉間にシワが寄ってるじゃん。

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とか言ってからかっていると、さすがにキレたのか、怪しいオーラをムンムンさせてくる。ムンムン。ムンムンって。ちょっと語彙力死んでますね。

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と、己の語彙力を嘆いていると、今度は語彙力でマウントをとってきます。いや?呪文かコレ。

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するとさらに、ムンムンの中からガーゴイルが召喚されました!

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いや待てよ、あんたついさっき「石人形ごときでは敵わぬはずだ」

とか言ってたじゃん!ガーゴイルも石じゃん!

岩タイプ使ってくるジムリーダーかお前は!

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でもコイツ、カッコよくて、さらに強そうです。やっぱそのマスクはいらないからさ、うちのカーバンクルとそのガーゴイル交換しない?交換すると進化するよ、うちのカーバンクル。(大嘘)

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残念ながら交渉決裂ですね。私がマスクをバカにしたせいか、謎の紋章で自分のマスクを隠しだす始末です。顔を隠すためのマスクを紋章で隠すとは、これやいかに。

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そんなわけで戦闘が始まります。しかし前回、あの仮面の男が召喚したゴーレムと同様ですが、

見た目の割にあまり強くない

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なんだったら、前回のゴーレム、スキップとかしてましたもんね。

あんま強くないもんですから、特に何かあるわけでも無く、サクサク体力を削っていきます。

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途中でいつものケモミミさんこと「ヤ・シュトラ」さんが駆けつけてくれます。もうガーゴイルさんは虫の息なんだけどね。

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その後、ヤさん(シュトラさんと呼んだ方がいいのか?)と私とで変なマスクの人()を挟み撃ちにしてボコします。苦戦の「く」の字もなく、いとも簡単にやっつけることができました。

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ミュージカルのような倒れ方をする変なマスクの人。

これがオペラ座の怪人ですか。

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なんでも「アシエン」という存在だったようです。蛮族と何か関係があるようですね。

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こ ん な 奴

そろそろマスクの人がかわいそうになってきましたね…

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先ほど、イレズミ団の方がなにやら「リヴァイアサン様に捧げる」とか物騒なことを言っていましたよね。人拐いをしていたのはもしやそのため?

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暁……NARUTOかな?

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前回同様、あまり詳しい話をしてくれないヤさん。ひょっとして私のことが嫌いなのか?まぁ、仕方ないか、わたしの笑い方キモイし。

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と、みんないなくなった入植地の広場でまだムンムンしているものを発見。

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はっきりとは見えませんが、どうやらクリスタルのようです。

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しかし、私が近づくと、霧散してしまいました。南無三。

一体何だったのでしょうか?

 

 とりあえず、町の平和を守ることができましたね。リヴァイアサンとは何なのか?サハギン族の目的は?と、疑問は残ったままですが、少し長くなったので、今回はここで終わろうかと思います。ストーリーも盛り上がってきたので、是非これからもごひいきにしてくれると嬉しいです。

それでは、また!

  ↓ 次回

kooriyama.hatenablog.com

 

 

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【FF14】海賊との乱戦 前編 【#9】

 

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特に理由はないけど光に包まれるワタクシかすろう

 毎度どうも、かすろうです。2020年のゴールデンウィークはステイホーム週間になってしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?ゲーム大好き人間の私はあまり苦になりませんね。いつもどおりにFF14 を進めてまいりたいと思います。

そうそう、実はブログにあげていないところでもクエストを進めていることについては何度か触れましたが、その中で新しい技術を身に付けたのです。

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ご覧ください。新しい色のカーバンクルを召喚できるようになりました。「カーバンクル・トパーズ」と呼ばれるオレンジ色のカーバンクルです。前回までのカーバンクルが「ソーダ味」とすると、コイツは「コーラ味」ですね。例えが我ながら意味不明ですね。私の防御力に貢献してくれるらしい心強い味方です。

 

 さて、前回は造船廠付近の不審な海賊の調査を終えたところまで進めましたね。  ↓ 前回

 

kooriyama.hatenablog.com

 今回はその続きから進めてまいりましょう。では早速、警備隊長のもとへ。

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船、燃えちまうようですね…… これから毎日船を焼こうぜ?

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おやっ、また造船廠周辺で海賊の目撃情報があがっているようですね。

警備の人に話を聞けと言われたので聞いてみたところ、目撃情報のあった場所を教えてくれたので向かってみると…

 

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見方によっては自殺しようとしてるようにも見える海賊を発見。背中押したくなっちゃう。

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タ イ タ ニ ッ ク 

全然似てないですねスミマセン…

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お前らどこ見て会話してんねん。

 

なにやらアヤシイ雰囲気ですね。何かが起こりそう…‼警備隊長の元に戻りましょうか。……あっ

 

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さっきの海賊がいた高台から落下して死んでしまいました…

 

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復活して戻ってみると、隊長さん、めっちゃオーラ纏ってる。どうやら戦闘イベントが起こる場合、こんな感じで目的の人やオブジェクトが輝くです。

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報告した直後、海賊襲撃の知らせが入ってきます。

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なんと、爆発物を用意しているとのことではありませんか!炎上どころじゃ済まなさそう。

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街中での戦闘になるようですね!これは燃える!

船が、じゃなくて私のハートが!

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決意に満ちた凛々しい顔をするかすろう。普段は奇行が目立ち、笑い声もキモイですが、いざッ!というときにはカッコいいです。

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海賊の下っ端が行く手を阻んできますが、蹴散らしながら進んでいきますよ。

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しかし、道中に回復を使ってくる敵が出現しました。敵を攻撃する順番も考えなくてはならないですね。

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回復してくる敵を真っ先にやっつけるのはRPGの鉄則ですね。

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ちなみに冒頭でカーバンクル・トパーズの紹介をしましたが、エメラルドかトパーズかのどちらか片方しか召喚できないので、結局慣れ親しんだエメラルドの方を使いがちです。

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 なんとか一番上の海賊のボスのところまでたどり着きました。

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やはりこの二人、親子だったようです。

息子であるアートビルムさんを海賊に引き戻すために、アートビルムさんのお仕事である造船の邪魔をしているようです。

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とか言っています。やっぱり炎上どころでは済まなそうです。

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船を占領した海賊たち。陽キャ大学生に見えてならない。てか爆破するなら船に乗り込んでいてはまずいのでは?

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よし、大切な船を守るために、海賊のみなさんをケチョンケチョンにしてやろうでありませんか。そういえば、海賊といってもイレズミ団こと「海蛇のなんとか」とは別の海賊さんのようですね。

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流石にこんなのがそこら中にいるのは嫌ですものね。

 

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なんでも、後ろから攻撃した方がミスしにくいということを聞いたので、後ろから攻撃していきます。卑怯とは言わせんぞ。

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と、攻撃してたら後ろから増援が来る。卑怯じゃね?倒せそうな敵からやっつけていく、というのもRPGの基本だと思うので、ボスは後回しにして手下の方をやっつける。

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手下を攻撃してると、今度は親父さんが背中から殴りかかってくる。卑怯じゃね?ちなみに画像ではわかりにくいですが、ちゃんと警備隊長も一緒に戦ってくれています。

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手下をやっつけると、今度は謎のトカゲっぽい敵が出現。とりあえず、トカゲは警備隊長にまかせ、私はボスを集中攻撃します。

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と、思っていましたが、隊長と共闘したいという極めて私的な理由でトカゲの方を攻撃開始。

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アートビルムさん巻き込んじゃいそうだけどダイジョブなのか?

トカゲもやっつけ、あとは隊長と一緒にボスを集中攻撃。そして、ついに撃破!

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ふっとびやがれっ!!(自分が)

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親父さん、あんた…死ぬのか……?

 

親父さんの安否(まぁ、私がやったんですが)はわからないままですが、とりあえずこれで一件落着のようです。

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やはり、親父さんのことを整理しきれていない様子です。ここはそっとしておいて差し上げましょう。

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親父さんはやっつけられましたが、船の爆破物とかは大丈夫だったんでしょうか?

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隊長もアートビルムさんのことを案じているようです。早く元気を取り戻してもらいたいですね。

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なんでも、アヤシイ書簡(しょかん)を見つけたとのこと。

(書簡 は手紙のことのようです。)

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なんと、酒場のおっちゃんに暗号の解読を任せたいとのこと。あのおっちゃん、そんな特技があったのか…!急遽リムサ・ロミンサにもどりましょうか。

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このおっちゃんには、定期的にお世話になりますね。

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はやくも、海賊の襲撃事件のことが知れ渡っているようです。感謝されて悪い気はしませんね。それはさておき、頼まれた書簡を渡しましょう。

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暗号を解読できそう、とのことです。このおっちゃん、いったい何者なのでしょうか?

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突然改まるおっちゃん。あれ?わたし、下の名前を「かす」にしたんでしたっけ?そうだそうだ、外国はファーストネームを先に読むだろうなと思って

「ろう かす」 って名前にしたんでしたね、そういえば。

 フルネームで呼んでほしいなぁ。

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なにやら、ただごとでは無い雰囲気です。

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新しいクエストを受注できるようです。クエスト受注画面に画像が挟まれているものは、ストーリーにかかわる重要なクエストであったり、大規模な戦闘がある場合が多いですね。

 

 そんなわけで、これ以上続けるとなるととても長くなってしまう予感がするので、とりあえず今回はいったんここで区切らせてください。人拐いや船の爆破など、海賊の皆さんはかなりの悪行を働いていますね。ますますこれからのストーリーに目が離せません。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

それでは、また!

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kooriyama.hatenablog.com

 

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